大阪府豊中市の32歳消防士が駅での盗撮行為により停職6カ月の懲戒処分

大阪府豊中市消防局は2026年3月31日、駅のエスカレーターで女性を盗撮したとして、南消防署に勤務する32歳の男性主事を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

豊中市の公表によりますと、この職員は2026年3月12日、阪急電鉄の大阪梅田駅中央改札付近のエスカレーターにおいて、前方にいた女性の下半身をスマートフォンで撮影しました。その様子を目撃していた男性に取り押さえられ、警察に通報されたことで現行犯逮捕されました。

警察の取り調べに対し、この職員は今回の事案のほかにも、複数の盗撮行為を行っていたことを認めているということです。現在は性的姿態等撮影罪の疑いで捜査を受けています。

市消防局は、これらの行為が地方公務員法に規定される「全体の奉仕者たるにふさわしくない非行」にあたり、公務員全体の信用を著しく傷つけるものであると判断しました。今回の事態を受け、消防局は服務規律の遵守を改めて徹底し、市民からの信頼回復に努めるとしています。

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性的事案消防
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