京都府の京都市交通局は2026年3月16日、自動車部九条営業所に所属していた39歳の男性運転士が、地方公務員法の規定に基づき失職したと発表しました。
事案の概要によりますと、この職員は病気休職中だった2025年(令和7年)9月1日、女性の性的姿態を自身のスマートフォンで同意なく動画撮影したとして、同年11月1日に性的姿態等撮影の容疑で逮捕されました。さらに、同年8月14日にも同様の行為を行っていたとして、11月20日に不同意わいせつおよび性的姿態等撮影の容疑で再逮捕されていました。
その後、職員は起訴され、2026年(令和8年)2月27日に拘禁刑2年6か月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡されました。期限までに控訴しなかったため、同年3月14日に刑が確定しました。これを受け、地方公務員法第16条の欠格条項に該当し、同日付で失職となりました。
京都市交通局企画総務部職員課は、裁判の結果および法令に基づき、今回の失職について公表を行っています。



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