大阪府警泉佐野署が劇薬を含む覚醒剤鑑定用の試験薬を紛失

大阪府警は2026年4月3日、泉佐野警察署で保管していた覚醒剤の簡易鑑定に使用する試験薬1袋を紛失したと発表しました。この試験薬には劇薬が含まれているということです。

府警によりますと、今月1日に泉佐野警察署の署員が事件捜査のために署内の保管庫から試験薬を持ち出そうとした際、紛失していることに気付いたといいます。

紛失した試験薬には「濃硫酸」という劇薬が含有されており、皮膚に触れると火傷を負うなど人体に悪影響を及ぼすほか、誤って飲み込んだ場合には死亡する恐れがある極めて危険な物質です。

大阪府警は試験薬を紛失した経緯について詳しく調査を進めるとともに、「装備品の適正な保管管理を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出しています。

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警察懲戒・不祥事
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