三次市の遊戯施設でエレベーターの操作盤を殴って壊したとして、国土交通省中国地方整備局三次河川国道事務所の建設監督官、藤川貴司容疑者(43)が器物損壊の疑いで逮捕された。
警察によると、藤川容疑者は先月12日午後1時半ごろ、三次市十日市南の遊戯施設の立体駐車場にあるエレベーター内で、押しボタンに取り付けられたパネルを手で殴り、破損させた疑いが持たれている。施設関係者が破損に気付き110番通報し、利用者の出入り状況などを調べた結果、藤川容疑者を特定した。
調べに対し、「破損させたことには間違いないが、破損させるつもりはなく結果的に破損させてしまった」と供述しているという。
中国地方整備局によると、藤川容疑者は当日、休暇を取得しており、その後も通常通り勤務していた。警察が動機などを調べている。



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