石川県中能登町の障害者支援施設が行政処分 職員による入所者への暴行や土下座強要 | 公務員ニュース

石川県中能登町の障害者支援施設が行政処分 職員による入所者への暴行や土下座強要

石川県中能登町良川にある障害者支援施設「つばさ」において、職員が入所者に対して暴行などを働いたとして、石川県は同施設に対し、新たな入所者の受け入れを3カ月間にわたり停止させる行政処分を決定しました。

石川県などの発表によると、2025年9月、同施設の職員が入所者からスリッパを投げつけられたことに怒り、相手の顔を何度も殴ったほか、土下座をして謝罪するよう求めたとされています。この職員は、5年前にも異なる入所者に対して虐待行為を行っていたことが分かっており、今回の処分につながりました。なお、該当する職員はすでに施設を退職しているとのことです。

施設側は今後の再発を防ぐため、在籍する約70人の全職員を対象に虐待を防止するための研修を実施しました。施設の今井武司理事長は、利用者に対して深くお詫び申し上げるとともに、再発防止の徹底を図り、提供する支援の質を向上させていきたいとするコメントを出しています。

カテゴリー
暴行・傷害・銃刀法みなし公務員・団体職員
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