【続報あり】岐阜県の37歳教員の男がキャッシュカード譲渡の疑いで逮捕

岐阜県内の学校に勤務する教員の男が、金銭などの対価を得る目的で預金口座のキャッシュカードを他人に譲り渡したとして、2026年5月27日に逮捕されました。

犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕されたのは、岐阜県関市武芸川町八幡に住む37歳の教員の男です。

警察の調べによりますと、男は2025年10月下旬ごろ、何らかの対価を受け取る目的で普通預金口座のキャッシュカードを他人に譲り渡し、さらにその口座から預金を引き出すための暗証番号を電話で伝えた疑いが持たれています。

2025年11月に金融機関から「不自然な取引が行われている」との情報提供があり、警察が裏付け捜査を進めていました。これまでの捜査の結果、男が譲り渡した口座は、闇金融の違法な取引に使用されていたことも判明しています。

警察の取り調べに対し、男は容疑を否認しているとのことです。

キャッシュカード譲渡容疑で逮捕の岐阜県立特別支援学校教員を不起訴処分 岐阜地検

自分名義の銀行口座のキャッシュカードを他人に渡したとして逮捕されていた岐阜県立岐阜本巣特別支援学校の男性教員(37)について、岐阜地方検察庁は16日、不起訴処分としました。

男性教員は、何らかの対価を受ける目的で自分名義のインターネット銀行の口座のキャッシュカード1枚を他人に渡したなどとして、犯罪収益移転防止法違反の疑いで5月に逮捕されていました。警察によりますと、男性教員は容疑を否認していたということです。

岐阜地検は16日に男性教員を不起訴とし、理由について「諸般の事情を考慮した」としています。