巡視船のパソコンを誤って廃棄 海保職員を停職15日

大分海上保安部は3月6日、20歳代の男性職員を停職15日間の懲戒処分にしたと発表した。

発表によると、職員は巡視船で使用するパソコン端末2台の入れ替え作業を担当していた。しかし、新しい端末へのデータ移行などを行わないまま、2024年5月に旧端末の回収業者へ新しい端末を渡し、破棄させたという。

その後、昨年3月に端末の不具合が見つかり、問題が発覚した。巡視船の運航への影響はなかったとしている。

調査に対し職員は、「データを移行していないことなどを隠すためだった」と説明しているという。

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海上保安庁懲戒・不祥事
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