市議選でプリペイドカード配布の疑い 落選した68歳元市議を公選法違反で逮捕 津市

2026年1月に行われた三重県津市の市議会議員選挙を巡り、有権者にプリペイドカードを渡して投票を依頼したとして、三重県警は公職選挙法違反の疑いで、津市の建築業、長谷川正容疑者(68)を逮捕した。

長谷川容疑者は同選挙に立候補した元市議で、落選していた。警察によると、告示前の2025年12月下旬から2026年1月にかけて、70代の男性運動員2人と共謀し、津市内の有権者4人の自宅を訪問。投票や票の取りまとめを依頼する目的で、1枚1000円分のプリペイドカード計7枚を渡した疑いが持たれている。

警察は捜査に支障があるとして、長谷川容疑者の認否を明らかにしていない。共謀したとされる運動員2人や、カードを受け取った4人のうち2人についても、公職選挙法違反の疑いがあるとして任意で捜査を進めている。

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地方議員公職選挙法
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