富岡市の児童クラブ元支援員が女子児童への傷害容疑で逮捕

群馬県富岡市にある放課後児童クラブで、当時放課後児童支援員として勤務していた70歳の女が、女子小学生の髪の毛を踏みつけるなどの暴行を加えてけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕され、8日朝に検察庁へ身柄を送られました。

逮捕されたのは、群馬県富岡市の無職、三田八重子容疑者(70)です。

警察の調べによりますと、三田容疑者は2026年4月、当時働いていた富岡市内の放課後児童クラブにおいて、10歳未満の女子児童の髪の毛を足で踏みつけたり、手でつかんで引っ張ったりする暴行を加え、首に全治2週間のむち打ちとなる軽傷を負わせた疑いが持たれています。

女子児童が「学童の先生に暴力をふるわれた」などと母親に話し、それを聞いた母親が「娘が児童クラブの先生から暴行を受けた」と警察に相談したことで事件が発覚しました。その後、警察が関係者への聞き取りなどを進め、逮捕に至ったとのことです。

警察の取り調べに対し、三田容疑者は「髪の毛は踏んだのではなく、たまたま踏んでしまった。髪を引っ張ったということもなく、触っただけ」などと供述し、容疑を否認しています。

児童クラブを運営する富岡市は、虐待に関するマニュアルの整備をはじめとする改善策を徹底したいとしています。

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暴行・傷害・銃刀法地方公務員
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