パワハラ行為により群馬県警渋川署長が本部長訓戒処分と異動措置

群馬県警は9日、部下に対するパワーハラスメント行為があったとして、渋川署長を務める男性警視を本部長訓戒の内部処分とし、交通部参事官へ異動させたと発表しました。後任には交通指導課長が就任します。これらの異動はいずれも9日付で発令されました。

県警監察課によりますと、この警視は2026年3月から5月までの間、渋川署の署員1人に対し複数回にわたって、書類の決裁などの際に「いいかげんだ」「ちゃんと報告しろよ」などと他の署員がいる前で執拗に非難したほか、時には感情的に怒鳴りつけたとのことです。身体的な暴行は確認されていませんが、非難を受けた署員は健康面の不調を訴えているということです。

警視は事実関係をおおむね認めて反省しているとのことで、「強く指導したことが相手に重荷になってしまった。大変申し訳なく、猛省しております」と話しているとのことです。

カテゴリー
警察ハラスメント懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする

コメント