静岡市は3月12日、健康福祉部に所属していた28歳の男性主事を懲戒免職処分にしました。盗撮や不同意性交などの疑いで書類送検されたことを受けた対応です。
市によりますと、この職員は2025年8月、東京都内の店舗の階段で女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影していたところを目撃され、その後交番に自首しました。
その後の警察の捜査で、正当な理由なく住宅に侵入し、住人の女性に不同意性交をした疑いも浮上しました。警察は性的姿態等撮影処罰法違反、住居侵入、不同意性交の疑いで書類送検しています。
さらに、過去にも盗撮を繰り返していたことが分かりました。回数は明らかになっていませんが、大学生の頃から階段やエスカレーターで盗撮行為をしていたとされ、本人も認めているということです。
静岡市は被害者保護の観点から、詳しい内容は公表していません。
市の総務局長は「職員がこのような行為を行い、市民の行政に対する信頼を損ねたことに深くお詫び申し上げます」とコメントし、今後は職員の綱紀粛正を徹底していくとしています。




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