国家公務員総合職の申込者数が増加 2026年度春試験で4年ぶり

人事院は9日、2026年度春に実施する国家公務員採用試験の申込状況を発表した。

中央省庁の幹部候補となる総合職(大学院修了・大卒程度)の申込者数は1万2486人だった。前年度より458人増え、3.8%の増加となった。申込者数が増えるのは4年ぶり。

背景には「教養区分」の実施回数の拡大がある。教養区分は専門試験を行わず、政策の企画立案など実践的な能力を重視する試験。これまでは秋のみだったが、2026年度からは春と秋の年2回実施となった。

春の教養区分の申込者は3132人で、全体の申込者数を押し上げた。

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