息子の進路指導中に口論となり頭突き 傷害の疑いで58歳の地方公務員を現行犯逮捕 長崎県

長崎県大村市で、18歳の息子に暴行を加えてけがをさせたとして、地方公務員の男が傷害の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、大村市に住む地方公務員の岩本和彦容疑者(58)です。警察の調べによりますと、岩本容疑者は19日の午後10時すぎ、自宅で18歳の息子と進路や将来の態度をめぐって口論になり、息子の顔面に頭突きをして鼻を打撲させるなどのけがを負わせた疑いが持たれています。

鼻から出血するなどの被害を受けた息子自らが110番通報し、駆けつけた警察官が双方から事情を聴いたところ、容疑が固まったためその場で現行犯逮捕に至りました。

取り調べに対し岩本容疑者は「暴力を振るってけがをさせたことは間違いない」と述べ、容疑を認めています。動機については、息子の将来に対する態度や行動に不満があったという趣旨の話をしているということです。警察は事件の詳しい経緯とともに、日常的な暴力がなかったかについても慎重に捜査を進める方針です。

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暴行・傷害・銃刀法地方公務員
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