海上自衛隊システム通信隊群の50代佐官を懲戒処分、部下へのパワハラ行為で

海上幕僚監部は9日、部下に対して不適切な指導を行い職場環境を悪化させたとして、システム通信隊群司令部に所属する50代の男性佐官に対し、減給1か月(5分の1)の懲戒処分を行ったと発表しました。

防衛省によりますと、処分を受けた佐官は2023年3月31日から2024年3月21日までの間、当時所属していた部隊において、複数の部下隊員を激しく怒鳴りつけるなどの不適切な言動を繰り返していました。

これらの行為により、職場の勤務環境が著しく損なわれたと判断されました。事案の発覚後、内部調査を進めた結果、指導の範囲を逸脱したパワーハラスメントに該当すると認められ、2026年3月9日付で懲戒処分が下されました。

海上自衛隊は「規律の保持に努めるとともに、ハラスメントの根絶に向けた教育を徹底し、再発防止に努めていく」としています。

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自衛隊ハラスメント
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