大分県警は、自衛官時代に業務で知り得た女性の個人情報を不正に持ち出したとして、元自衛官で会社員の渡部哲也容疑者(57)=別府市=を個人情報保護法違反の疑いで逮捕した。
警察の発表によると、渡部容疑者は2024年まで自衛隊大分地方協力本部の別府地域事務所で所長を務めていた。在職当時、業務を通じて知り得た面識のない20代女性の携帯電話番号などの個人情報を紙に書き写して持ち出した疑いが持たれている。
渡部容疑者は退職後の2025年8月、この情報を利用して女性に電話をかけ、わいせつな言葉を浴びせていたという。調べに対し、渡部容疑者は容疑を認めている。
自衛隊大分地方協力本部の米村謙一本部長は「退職後も守秘義務があり、大変遺憾。再発防止に努める」とのコメントを出した。




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