札幌市豊平区で横断歩道を渡っていた女性が車にはねられたひき逃げ事件で、警察は運転していた55歳の男を逮捕しました。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、札幌市南区に住む団体職員の岡崎智博容疑者(55)です。警察によりますと、岡崎容疑者は3月22日の午後9時15分すぎ、豊平区豊平8条8丁目の交差点を右折した際、横断歩道を歩いていた36歳の女性を乗用車ではねてけがを負わせたにもかかわらず、救護せずにそのまま逃走した疑いが持たれています。
はねられた女性は頭から出血するなどのけがをして病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
事件後、警察が付近の防犯カメラの映像を解析したところ、女性をはねた車両が特定され、岡崎容疑者の逮捕に至りました。警察の調べに対し、岡崎容疑者は「人をはねたことでパニックになり、怖くなって逃げた」と話し、容疑を認めています。


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