福井県がハラスメント実態調査の結果を公表 262人がハラスメント被害に悩んでいる

福井県は26日、県立病院関係を除く全職員約4700人を対象に実施した、ハラスメントに関する実態調査の結果を公表しました。調査には3840人が回答し、そのうち6.8%にあたる262人が「現在ハラスメント被害に悩んでいる」と回答しました。

今回の調査では、特別職によるハラスメントを訴える回答が3件寄せられました。このうち2件については、中村保博副知事を行為者とする内容であったことが明らかになっています。

また、杉本達治前知事によるセクシャルハラスメントについての再調査も併せて行われました。その結果、5人の職員が実際に被害を受けたと回答したほか、被害の相談を受けたり、事実を見聞きしたりしたという回答は44人に上りました。

福井県はこれらの調査結果を受け、組織内におけるハラスメントの根絶に向けた体制整備が急務となっています。

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首長地方公務員ハラスメント
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