山梨県警甲府署は22日、女性宅に侵入し下着を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いで甲府市道路河川課主任の男(34)を逮捕した。23日、男の身柄は甲府地検に送検された。
逮捕容疑は2023年11月、甲府市内にある20代女性のアパートの一室に侵入し、下着14点を盗んだ疑いが持たれている。捜査関係者への取材により、その後の家宅捜索で、男の自宅から50点以上の下着が押収されていたことが新たに判明した。警察は余罪についても詳しく調べている。
職員の逮捕を受け、甲府市の樋口雄一市長は22日、市職員に向けて公務員倫理の徹底を指示する文書を作成。男の行為について「公務員としてはもとより、社会人として決して許すことのできない、あるまじき行為」と非難し、「市民の信頼回復に向けて全力を挙げて取り組むこと」を強く求めた。



コメント