防衛大学校の60代教官が約680時間の無断兼業で免職の懲戒処分

神奈川県横須賀市の防衛大学校は2026年3月30日、勤務時間中に無断で学外の兼業を繰り返していたとして、同校に所属する60歳代の男性防衛教官を免職の懲戒処分にしたと発表しました。

防衛大学校によりますと、この教官は2018年4月から2025年10月までの約7年半にわたり、必要な手続きを経ずに東京都内の複数の大学などで講義などの兼業を行っていました。この間の無断欠勤は少なくとも約680時間に及び、500万円以上の報酬を得ていたということです。

事態を重く見た防衛大学校は、自衛隊員としての服務規律に著しく違反したとして、2026年3月30日付で最も重い免職処分を決定しました。

防衛大学校総務部は、今回の事案が発生したことを公表するとともに、今後、教職員の服務管理の徹底と再発防止に努めるとしています。

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自衛隊懲戒・不祥事
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