熊本県の人吉球磨広域行政組合は2026年3月24日、修繕請負業務の公金支払いを遅延させ、私費で立て替えていたとして、環境課の男性主事(23)を3月16日付で戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
同組合によりますと、この男性主事は事務手続きを適切に行わず、本来支払うべき修繕費の支払いを遅延させただけでなく、その補填のために自身の私金を投じて立て替えを行っていたことが判明しました。
また、管理監督責任を問い、同日付で事務局長、事務局次長、環境課長、環境課長補佐の4名に対しても、それぞれ訓告の措置を行っています。
人吉球磨広域行政組合は、公金管理の適正化と事務手続きの徹底を図り、再発防止に努めるとしています。



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