兵庫県丹波市は31日、部下の職員に対してパワーハラスメントを行ったとして、産業経済部の係長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表しました。
市によりますと、被処分者である係長は、2025年5月から12月にかけて、特定の職員1名に対し、2人きりでの指導の場において不適切な言動を複数回繰り返したということです。これにより、当該職員は精神的な苦痛を受けたとされています。
市は、係長の行為が全体の奉仕者である地方公務員としてふさわしくないものであり、地方公務員法に定める懲戒事由に該当すると判断しました。
丹波市は、法令遵守が強く求められる立場として今回の事態を重く受け止め、職員の指導を徹底するとしています。



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