神奈川県警港北署は2026年4月2日、他人のキャッシュカードを使用して現金を盗んだとして、窃盗の疑いで藤沢市片瀬山3丁目に居住する無職の男(28)を逮捕しました。
逮捕容疑によりますと、男は2025年7月11日から2026年1月7日までの間、30回にわたって横浜市港北区の無職女性(89)名義のキャッシュカードを使い、現金計825万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。
警察の調べに対し男は「おおかた間違いないが、引き出した一部は女性に依頼されたものである」と供述し、容疑を一部否認しているということです。
警察によりますと、男は2025年10月末までJA横浜小机支店に勤務しており、顧客として被害に遭った女性を担当していました。2026年1月に、女性の口座から連続して引き出しが行われていることを不審に思ったJA側が確認の連絡をしたことで、被害が発覚しました。
今回の事態を受け、JA横浜は信用を第一とする組織として大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げる旨のコメントを発表しています。
JA横浜の元職員の男を窃盗の疑いで再逮捕 顧客の口座から360万円を引き出した疑い
神奈川県警港北署は2026年5月13日、顧客のキャッシュカードを使い現金を盗んだとして、元JA横浜職員の男(28)を窃盗の疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは、神奈川県藤沢市片瀬山3丁目に居住する、元JA横浜職員の無職の男です。男はすでに別の窃盗罪で起訴されています。
再逮捕の容疑によりますと、男は2025年3月28日から10月9日までの期間、80代の無職女性名義のキャッシュカードを使用し、計360万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。警察は、男が職員という立場を悪用してキャッシュカードを入手した可能性があるとみて、事件の経緯を詳しく調べています。


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