青森県西目屋村にある一般財団法人「ブナの里白神公社」は2026年4月3日、同公社が運営する宿泊温泉施設の女性パート従業員が公金を着服していたとして、懲戒解雇処分にしたことを公表しました。
同公社によりますと、調査の結果、女性従業員による着服行為が確認されたため、就業規則に基づき処分を決定したとのことです。着服された金額はすでに全額が返還されており、評議員会の決議を経て、刑事告訴は見送る方針としています。
一方で、着服の具体的な時期や金額、発覚した経緯などの詳細は明らかにされていません。村民への直接的な説明や記者会見の実施予定はないものの、職員向けには説明の場を設けるとしています。
同社は「今回の事態を非常に重く受け止めている」とコメントし、村民や施設利用者に対して深く陳謝しました。なお、同公社は「ブナの里白神館」や「BeecHにしめや」などの複数の施設を管理運営しています。



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