第5管区海上保安本部(兵庫県神戸市)は31日、巡視船内の脱衣所で盗撮行為を行ったとして、20代の男性職員を懲戒免職処分にしたと発表しました。
同本部によりますと、この男性職員は2025年12月上旬、自身が勤務のために乗船していた巡視船内の脱衣所において、壁に小型カメラを設置して乗組員を盗撮したとされています。別の乗組員が設置されたカメラに気づいたことで、一連の行為が発覚しました。
また、その後の調査のなかで、男性職員は2025年11月中旬にも、正当な理由がないのに巡視船内にある乗組員用の居室へ侵入したことを認めたということです。
第5管区海上保安本部の聞き取りに対し、男性職員はカメラの設置や盗撮、居室への侵入といった事実関係をすべて認めています。


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