宮城県亘理町の職員が部下へのハラスメントで戒告処分 | 公務員ニュース

宮城県亘理町の職員が部下へのハラスメントで戒告処分

宮城県亘理町は2026年5月19日、部下の職員に対して指導の範囲を超えたハラスメント行為を行ったとして、40代の男性主幹を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表しました。また、管理監督責任として、この主幹の上司にあたる50代の所属長についても同日付で訓告処分としています。

町によりますと、主幹は2025年度、所属する組織内において部下職員にハラスメントにあたる言動を行いました。これにより被害を受けた職員に精神的な苦痛を与えたほか、職場の秩序を乱し、公務に対する信頼を著しく損ねたとして、亘理町職員の懲戒処分等の公表基準に則り処分および公表が行われました。

今回の事態を受け、山田周伸亘理町長は、被害に遭った職員や町民に対して深く謝罪するコメントを発表しました。職場でのハラスメントは決して許されない行為であると強調した上で、今回の件を重く受け止め、職員への指導徹底やハラスメントの根絶、適切な職場環境の構築を進めて信頼回復に全力を尽くす意向を示しています。

カテゴリー
地方公務員ハラスメント懲戒・不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント