福岡県田川市が物価高騰対策の商品券を対象外の25人に誤配布 | 公務員ニュース

福岡県田川市が物価高騰対策の商品券を対象外の25人に誤配布

福岡県田川市は2026年5月19日、物価高騰への対策として市民向けに配っている商品券について、本来は支給対象とならない25人に対して誤って配布していたと発表しました。

田川市によると、この商品券は市民1人あたり1万円分(65歳以上の高齢者は1万5000円分)が支給されるものです。2026年1月1日の時点で住民基本台帳に登録されている人を対象として同年4月から配布を開始しましたが、4月下旬に市民から「昨年末に亡くなった家族の分の商品券が届いた」という返還の申し出があったことでミスが判明しました。

誤配布の原因は対象者を抽出する際のデータ処理の手順にあり、2025年の業務最終日だった12月26日時点の情報を基にした後、同月27日以降に発生した死亡や市外への転出などの最新情報を反映できていなかったためだということです。

誤って配布された25人のうち、24人からはすでに商品券が返還されるなどの対応が済んでいます。市は、すでに市外へ引っ越しているため未回収となっている残りの1人に対しても、返還への協力を呼びかけているとのことです。

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地方公務員懲戒・不祥事
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