女性検察官、検察内ハラスメント調査の第三者委設置を要望

大阪地検の元検事正・北川健太郎被告から性暴力を受けたと訴える女性検察官が、法務大臣と検事総長に対し、検察内のハラスメント状況を調べる第三者委員会の設置を求める要望書を提出しました。

女性検察官のひかりさん(仮名)は、都内の司法記者クラブでの会見やインタビューで、自身の職を賭して検察の改革を進める覚悟を語りました。ひかりさんは、被害を受けた元上司の北川被告や、その関係者による中傷やデマの拡散、さらに性暴力の隠蔽に対して強い怒りを示しています。

北川被告は2018年、自身の官舎で酒に酔った部下の女性に性的暴行を加えたとして起訴され、2024年10月の初公判で一度は罪を認めましたが、同年12月に無罪を主張に転じました。それ以降、裁判は進行していません。

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国家公務員性的事案
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