コンビニで置き忘れ財布から現金抜き取り 堺市消防局の消防士長を停職4か月

大阪府の堺市消防局は2026年3月10日、コンビニエンスストアで他人の財布から現金を抜き取ったなどとして、堺消防署に所属する26歳の男性消防士長を停職4か月の懲戒処分にしたと発表しました。

発表によりますと、男性消防士長は2025年11月27日午後7時ごろ、大阪府岸和田市内にあるコンビニエンスストアのレジの手荷物台に置き忘れられていた財布を持ち去り、中から現金約8000円を抜き取ったとされています。その後、財布を店舗の駐車場に放置しましたが、約1時間後に戻って拾得物として店側に届け出ていました。男性消防士長は翌月に岸和田警察署から事情聴取を受け、2026年1月に窃盗の疑いで大阪地方検察庁岸和田支部に書類送検され、その後、起訴猶予による不起訴処分となっています。

また、男性消防士長は処分当日、子どもの看護を理由に休暇を取得していましたが、実際にはパチンコ店で遊んでいたことも判明しました。消防市局の聞き取りに対し、男性消防士長は「借金への不安があり、突発的に手を付けてしまった」という趣旨の話をしているとのことです。

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窃盗・強盗消防
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