一部週刊誌で不倫疑惑が報じられた松本洋平文部科学相は3月12日、衆議院予算委員会で報道について陳謝しました。そのうえで、大臣として職責を全力で果たす考えを示し、辞任は否定しました。
報道では、松本氏が大臣就任前に既婚女性と不倫関係にあったとされ、当時、衆議院議員会館の自身の事務所に女性を招き入れたなどと伝えられています。
松本氏は委員会で「今回、週刊誌に私の件が報道された。まずは皆様方にお詫びを申し上げたい。本当に申し訳ございませんでした」と述べ、謝罪しました。
一方で、報道内容の詳細については「相手もあることであり、すべてにコメントするのは難しい」と説明しました。女性が事務所を訪れていた点については「いらっしゃったのは事実」としながらも、規則に反する行為はなかったと強調しました。
また、この件については過去の出来事であり、当時すでに妻や家族と話し合い、謝罪もしていると説明しました。「家族の間では整理がついている」としたうえで、支援者や関係者に迷惑をかけたとして重ねて謝罪しました。
そのうえで「信頼を回復できるよう全力で職責を尽くしたい」と述べ、大臣職を続ける考えを示しました。
高市首相は「松本大臣は文部科学行政のスペシャリストとして就任をお願いした。しっかり職責を果たしてもらいたい」と述べました。




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