京都府の京都市交通局は3月16日、性的姿態撮影処罰法違反と不同意わいせつの罪で有罪が確定した市バスの男性運転(39)が、地方公務員法の規定により自動失職したと発表した。
この職員は昨年11月、高知市内の20代女性の自宅で、女性の胸部を携帯電話で動画撮影したとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで高知県警に逮捕された。その後、同じ女性に対する不同意わいせつなどの疑いで再逮捕・起訴されていた。
今年2月27日、高知地裁は拘禁刑2年6月・執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。職員が控訴しなかったため、今月14日をもって判決が確定。地方公務員法では拘禁刑以上の刑が確定した場合、失職となる規定があり、自動的に職を失う形となった。
京都市交通局は「市民やお客様の信頼を損ねる事案が発生したことを深くお詫び申し上げる」とコメントしている。




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