消防団車両3台が車検切れのまま公道走行 山口・田布施町が謝罪

山口県田布施町は3月16日、消防団が使用している車両3台が車検切れの状態で公道を走行していたと発表した。

田布施町総務課によると、16日に消防団から車検が切れている可能性があるとの連絡を受けて確認したところ、1台の車両が2025年3月1日で車検期限を迎えていたことが判明した。さらに調査を進めた結果、別の2台についても車検が切れていたことが分かった。

これら3台の車両は町が購入し、消防団が運用しているもので、車検切れの状態のまま合わせて14回、公道を走行していたという。

消防車両などの特殊車両は初回の車検が2年となっているが、関係者が3年と誤って認識していたことなどが原因とみられている。

田布施町総務課は「町民の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしている。

町内には5つの分団があり、問題の3台はそれぞれ別の分団で使用されていた。町は、いずれの分団でも消防車両が全くなくなる状況にはなっていないと説明している。また、管轄する光地区消防組合にも連絡し、町内の消防体制に影響が出ないよう対応しているとしている。

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消防道路交通法
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