青森県警機動捜査隊と八戸署は3月18日、20代の女性に対して性的暴行を加えたとして、不同意性交等の疑いで陸上自衛隊八戸駐屯地に所属する男を逮捕しました。
逮捕されたのは、青森県八戸市市川町桔梗野官地に居住する陸上自衛隊八戸駐屯地第9後方支援連隊の陸士長、久保田夏野容疑者(21)です。
警察の調べによりますと、久保田容疑者は2月14日の午前3時すぎ、八戸市内にある宿泊施設において、県内に住む20代の女性に対し、同意のないまま性的暴行を加えた疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、久保田容疑者は取り調べに対し、容疑を認めているということです。
今回の事態を受け、八戸駐屯地の齋藤悠一第9後方支援連隊長は「再発防止の徹底を図っていく」とのコメントを発表しました。警察は、当時の詳しい状況や犯行の動機などについて、引き続き慎重に捜査を進めています。
陸上自衛隊八戸駐屯地の隊員を懲戒免職処分 性的暴行の罪で起訴
陸上自衛隊は22日、青森県八戸市内において20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕・起訴されている隊員を懲戒免職処分にしました。
同日付で免職処分となったのは、陸上自衛隊八戸駐屯地第9後方支援連隊に所属する21歳の陸士長、久保田夏野被告です。
久保田陸士長は2026年2月14日、青森県八戸市にあるホテルで、県内に居住する20代の女性に対して性的暴行をした不同意性交の疑いで3月に逮捕、4月に起訴されており、現在は公判が進められています。
この処分について、第9後方支援連隊長を務める今井健二1等陸佐は、今後さらに服務指導と教育を徹底することで再発防止を図り、信頼回復に向けて全力を尽くしていくとのコメントを発表しました。
女性への不同意性交の罪に問われた陸上自衛隊八戸駐屯地の元自衛官の男に拘禁刑5年の実刑判決
青森県内に住む女性に対して不適切な行為をしたとして、不同意性交の罪に問われた陸上自衛隊八戸駐屯地の元自衛官の男(21)の裁判で、青森地裁八戸支部(坂巻陽士裁判長)は2026年6月24日、男に対して求刑通り拘禁刑5年の実刑判決を言い渡しました。



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