学生寮で正座させ口に殺虫剤を噴射 元私立校教員の男を強要容疑で11回目の逮捕

三重県警は10日、教え子の生徒に殺虫剤を吸引させたとして、津市に住む元私立学校教員の被告の男(50)を強要の疑いで逮捕した。男はすでに不同意性交罪などで起訴されており、今回で11回目の逮捕となる。

警察の発表によると、男は2024年10月20日頃、当時勤務していた三重県内の私立学校の学生寮において、10代の生徒を校内放送で呼び出した。男は生徒を正座させた上で、口内に殺虫剤を噴射し、「吸って、吐いて」などと命じて殺虫剤を吸引させた疑いが持たれている。

調べに対し男は「全く身に覚えがない」と供述し、容疑を否認している。

今回の事件のほか、男は別の教え子に対する不同意性交等の罪で現在公判中であり、警察は余罪についても慎重に捜査を進めている。

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恐喝・脅迫・強要教職員
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