福知山市民病院の40代男性医師が停職6か月の懲戒処分 セクハラと手当不正受給

京都府の市立福知山市民病院は23日、女性職員へのセクシュアルハラスメントや超過勤務手当の不正受給を行ったとして、診療部に所属する40代の男性医師を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。

病院側の説明によりますと、この男性医師は院外において女性職員に対しセクハラ行為に及んだほか、令和7年9月と10月の2か月間にわたり、実際には勤務していない時間帯を超過勤務として申告し、手当を不正に受給していました。

また、同日付で診療部の60代男性医師についても、上司としての指導・監督責任を十分に果たさなかったとして、戒告の懲戒処分としています。

今回の事案を受け、福知山市病院事業管理者の阪上順一氏は「市民の命と健康を守るべき医師が、極めて重大な非違行為を行ったことは遺憾の極みであり、深くお詫び申し上げる」とのコメントを発表。今後は職員の綱紀粛正と服務規律の遵守を徹底し、信頼回復に努めるとしています。

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職務不正医療関係者ハラスメント
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