学校法人京都外国語大学(京都府京都市右京区)は2026年3月27日、複数の教職員に対してパワーハラスメント行為を繰り返したとして、50代の男性教授を減給の懲戒処分にしたと発表しました。
大学側の調査によりますと、この教授は複数年にわたり、同僚の教職員に対して人格や能力を否定する発言や威圧的な言動を繰り返していました。具体的には、会議の場での不適切な発言、業務上の必要範囲を超えた叱責、早朝を含む頻繁かつ過度な連絡、心理的圧力を与える言動などが確認されました。
京都外国語大学は、これらの行為が職場環境を著しく害するものであり、大学の就業規則およびハラスメント防止規定で禁止されているパワーハラスメントに該当すると認定し、2026年3月26日付で処分を下しました。
学校法人京都外国語大学の北寿郎理事長は、被害を受けた教職員に深く謝罪した上で、「今回の事態を厳粛に受け止め、全ての関係者が安心して教育や職務に取り組める環境を確保することを組織の責務として再認識し、再発防止に努める」とコメントしています。




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