岐阜県は、勤務中に部下へ飲酒させたうえ、その事実を隠蔽しようとしたとして、総務部の次長級を務める男性職員(56)を減給6カ月の懲戒処分にしました。
県によりますと、この男性職員は2025年1月、県職員7人で明知鉄道の「じねんじょ列車」に乗車した際、車内に日本酒を持ち込み、公務中であった部下と共に飲酒したということです。
事態は他の乗客からの通報により発覚しました。しかし、男性職員は発覚後、飲酒していた部下に対して当日の勤務を後から年次休暇(年休)として申請するよう指示し、公務中の飲酒ではなかったかのように見せかけていました。
男性職員自身も後から年休の申請を出していましたが、県は部下に飲酒させた行為を重く受け止め、今回の処分を決定しました。



コメント