福島県郡山市は2026年3月27日、私用での運転中に人身事故を起こしたとして、会計年度任用職員の女性2人に対し、それぞれ懲戒処分を行ったと発表しました。
1件目は、70歳代の女性職員による事案です。この職員は2025年4月26日の午前7時50分頃、市内の交差点を直進中、右側から進行してきた自転車に気づくのが遅れて衝突しました。相手方に怪我を負わせ、自転車を破損させた責任を問い、市は同職員を減給10分の1(1カ月)の処分としました。
2件目は、50歳代の女性職員による事案です。2025年8月3日の午後8時過ぎ、市内の丁字路で右折しようとした際、車両や信号機に気を取られて右側の歩道から進んできた歩行者と接触しました。この事故により相手方に怪我を負わせたとして、市はこの職員を戒告処分としています。
郡山市総務部人事課は、市民の安全を守るべき職員としての自覚を促すとともに、全職員に対して交通法規の遵守と安全運転の徹底を改めて指導し、再発防止に努めるとしています。



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