福岡県警福岡中央署は2月14日、福岡市中央区の公園で開催されていたイベント会場で、女性スタッフのスカート内を盗撮しようとしたとして、性的姿態撮影処罰法違反(未遂)の疑いで、宮若市職員の杉本竜一容疑者(37)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は14日午後0時30分すぎ、天神中央公園で開催中のイベント「ふくおか『あまおう』マルシェ」の会場において、20代の女性スタッフのスカート内にスマートフォンを差し入れ、撮影しようとした疑い。
警察によると、杉本容疑者がトートバッグに仕込んだスマートフォンを女性に近づける様子を通りがかりの男性が目撃。盗撮を指摘された杉本容疑者が非を認めたため、イベント責任者が警察へ通報した。
調べに対し、杉本容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。スマートフォンからは女性スタッフの画像が見つかったが、下着の画像は確認されなかったという。警察は余罪についても詳しく調べる方針。
盗撮行為で逮捕された宮若市職員を停職6カ月の懲戒処分
福岡県宮若市は5月1日、スマートフォンを使用して盗撮行為をしようとしたとして、総務課付の37歳の男性主任主事を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表しました。
事案の概要によりますと、この職員は2026年2月、福岡市内にあるイベント会場において、女性のスカート内をスマートフォンで撮影しようとした疑いで、当日に逮捕されました。なお、本件について職員は同年3月に不起訴(起訴猶予)処分となっています。
宮若市は、今回の行為が地方公務員法に定める法令等違反および、全体の奉仕者にふさわしくない非行に該当すると判断し、5月1日付で懲戒処分を決定しました。
今回の事態を受け、宮若市長は市民に対して深く陳謝するコメントを発表しました。市として処分を厳粛に受け止め、組織全体の綱紀粛正と再発防止策を強化することで、信頼の回復に努めるとしています。



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