陸上自衛隊善通寺駐屯地の男性隊員が飲食店での暴行により停職処分

香川県にある陸上自衛隊善通寺駐屯地は3月30日、愛媛県内の飲食店で店長らに暴行を加え怪我をさせたとして、22歳の男性隊員を停職4か月の懲戒処分にしました。

駐屯地の発表によりますと、この隊員は2024年9月、愛媛県松山市の飲食店で女性と飲食をしていた際、何らかのトラブルをきっかけに店長と従業員を殴打するなどの暴行を加えた疑いが持たれています。この暴行により、店長は全治20日間、従業員は全治3日間の怪我を負いました。

男性隊員は当時、警察に現行犯逮捕されましたが、その後に不起訴処分となっています。駐屯地の聞き取りに対し、隊員は「飲酒酩酊のため覚えていません」と説明する一方で、今回の処分については「深く反省しています」と話しているということです。

隊員の不祥事を受け、善通寺駐屯地は「隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。今後、同種事案が発生しないよう指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

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暴行・傷害・銃刀法自衛隊
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