兵庫県川西市の副部長級職員が勤務中の喫煙により懲戒処分

兵庫県川西市は3月27日、勤務時間中に繰り返し加熱式たばこを吸ったとして、市民環境部の副部長級に所属する60歳代の男性職員を減給1か月の懲戒処分にしたと発表しました。

川西市総務部職員課によりますと、処分を受けた職員は2025年(令和7年)頃から現在までの間、出向先の施設間を移動する際、1日に数回の頻度で路上喫煙を繰り返していました。市では全職員に対し、執務中の喫煙を明確に禁止し、勤務時間中の禁煙を徹底するよう通知していましたが、職員は禁止されていることを認識しながら常習的に行っていたということです。

対象の職員は参事職の副部長級であり、市は「高い品位の保持が求められる地位にありながら、職場近辺の路上で目撃される行為は、市の規律保持に対する信用を大きく失墜させるもの」と重く見ています。

今回の不祥事を受け、市は職務規律の遵守を改めて徹底する方針です。なお、処分の内容は給料月額の10分の1を1か月減給するものとなっています。

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地方公務員懲戒・不祥事
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