東京科学大学の准教授が学生へのハラスメントで停職処分

国立大学法人東京科学大学は2026年3月23日、学生に対してハラスメント行為を行ったとして、同大学の男性准教授を2月26日付で停職1ヶ月の懲戒処分にしたと発表しました。

大学側の発表によりますと、当該の准教授は自身が指導する学生に対し、暴言や大声での叱責、指導の放棄といった不適切な言動を繰り返していたほか、修業上の権利を侵害する行為を行っていたことが判明しました。

東京都目黒区などにキャンパスを構える同大学は、学内に責任所在委員会を設置して事実確認の調査を実施。その結果、一連の行為が大学の職員就業規則に違反すると判断し、今回の処分を決定しました。

東京科学大学の大竹尚登理事長は、「本学職員としてあるまじき行為であり、誠に遺憾である」とコメントし、厳正な処分を行ったことを明らかにしました。大学側は今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に向けて職員への指導を徹底するとしています。

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教職員ハラスメント
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