北海道にある陸上自衛隊名寄駐屯地は30日、自身のスマートフォンに保存していた児童ポルノを含むわいせつ画像をSNS上に投稿したとして、第3即応機動連隊に所属する22歳の男性陸士長を停職20日の懲戒処分にしました。
陸上自衛隊によりますと、この陸士長は2022年5月4日、私物の携帯電話内に所持していた児童ポルノ画像を不特定多数が閲覧できる状態でSNSに投稿したということです。警察が事案を把握し、部隊へ連絡したことで一連の行為が発覚しました。
陸上自衛隊の聞き取りに対し、陸士長は「日頃のストレスを発散するためにやってしまった」と動機を話し、現在は深く反省している様子だということです。
この事態を受け、第3即応機動連隊の大谷進一郎1等陸佐は「地域の方々にご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げる。今後は隊員への指導を徹底し、健全な部隊の育成に邁進していく」とコメントしています。



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