兵庫県神戸市は2026年3月30日、児童へのわいせつ行為や勤務中の不適切なパソコン操作など、深刻な不祥事に関与した職員3名に対して懲戒処分を下したと発表しました。
こども家庭局に勤務する40代の男性職員は、勤務先の施設において児童に対しわいせつな行為に及んだとして、免職の懲戒処分となりました。市はこの行為を公務員としてあるまじきものとし、市政への信頼を著しく失墜させたとしています。
また、同じくこども家庭局の50代の課長級職員は、上記職員によるわいせつ行為を把握していたにもかかわらず、関係部署へ適切な報告を怠っていたことが判明しました。管理監督責任を問い、減給10分の1(3カ月)の処分としています。
さらに、須磨区に勤務する65歳の男性職員は、2025年4月から10月にかけて職場のパソコンを使用し、勤務時間中に合計約55時間にわたり業務と無関係なホームページを閲覧していたとして処分を受けました。この職員は上司からの注意後も不適切な閲覧を継続していました。任期満了に伴い、減給10分の1(1日間)の処分としています。なお、この件の管理監督責任として、59歳の課長級職員が厳重注意を受けています。


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