熊本県八代市は2026年3月31日、酒気帯び運転で警察に摘発されたとして、市内の支所に勤務する40代の男性参事を停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。
八代市によりますと、この男性参事は2026年2月14日の正午ごろまで自宅で飲酒した後、同日午後4時20分ごろに自家用車を運転しました。熊本県芦北町内の道路を走行していたところ、巡回中の警察官による検査を受け、呼気1リットルあたり0.17mgのアルコール分が検出されたため、道路交通法違反の容疑で摘発されました。
市の聞き取りに対し、男性参事は「酒が抜けていると思った」と話しているということです。また、管理監督責任を問い、支所の次長級および課長級の職員についても口頭訓告の処分としています。
八代市の小野泰輔市長は「飲酒運転撲滅に向けた指導を行ってきたが、組織としての取り組みに甘さがあったと言わざるを得ず、事実を極めて重く受け止めている」とコメント。市民に対して深く謝罪するとともに、再発防止に努める意向を示しました。


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