自衛隊奈良地方協力本部は15日、SNS上で他人を誹謗中傷する投稿を行い名誉を傷つけたとして、所属する50代の1等陸曹の男性隊員を停職30日の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によりますと、この隊員は2025年2月ごろから6月ごろまでの間、複数回にわたりSNSへ他人を中傷する内容を書き込んでいたということです。被害を受けた人物が防衛省へ問い合わせたことで事案が発覚しましたが、投稿の具体的な内容については公表されていません。
本部の聞き取り調査に対し、隊員は「被害者が執筆した著作の内容に反論や否定をするために書き込んだ」と事実関係を認めており、現在は深く反省していると話しています。
今回の処分にあたり、自衛隊奈良地方協力本部長は「隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。今後は法令順守に関する教育や指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。



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