納品前の支払いと不正もみ消しで消防署課長職を減給処分 北海道白老町 | 公務員ニュース

納品前の支払いと不正もみ消しで消防署課長職を減給処分 北海道白老町

2026年6月12日、北海道白老町は、不適切な事務執行や不正のもみ消しを行ったとして、地方公務員法に基づき、消防署の50代の課長職職員を同日付で減給3カ月の懲戒処分にしたと発表しました。また、監督責任として、当時の上司(任命権者)1人を訓告処分としました。

発表によりますと、処分を受けた課長職職員は、2022年度(令和4年度)会計において物品の納品前に支払いを行い、その後に消耗品を備品に品替えして納品させました。その後、投書などの疑惑問題が起きた際に、これらの不正をもみ消したことが事実認定されました。処分理由は、虚偽報告、公金公用物処理不適正、非行隠ぺい、および加重によるものとしています。

白老町は今後の再発防止策として、組織のトップが先頭に立った法令遵守体制の整備や意識醸成、職員間のコミュニケーション確保、公用物処理などの確認体制の見直しを図る方針を示しました。町長は、町民へ深くお詫び申し上げるとともに、服務規律の遵守や対策強化を通じて再発防止に努めるコメントを発表しました。

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消防懲戒処分など
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