2026年6月12日、福島県西白河郡矢吹町は、地方公務員法に基づき、上下水道課の50代の男性主査を同日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表しました。また、管理監督責任として、50代の男性管理職と40代の女性監督職の計2人を口頭注意の処分としました。
発表によりますと、処分を受けた主査は、まちづくり推進課に所属していた2026年3月、自身が担当する施設修繕事務において、上司の決裁を得ないまま外部業者へ修繕工事の発注を行い、完了させました。さらに、この発注に伴う一連の事務手続きを怠っていたことも判明しており、関係者へ不信感を招き公務の秩序を乱したとされています。
蛭田泰昭町長は、町政への信頼を著しく損ねたことについて町民へ深く謝罪するとともに、今後このような事態が起こらないよう職員への指導徹底を厳格に行い、信頼回復に努めるコメントを発表しました。


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