香川県警さぬき署は2026年4月19日、宿泊施設の脱衣所で女性を盗撮したとして、高知市上下水道局の技師、矢野開洋容疑者(25)を性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで逮捕しました。
逮捕容疑によりますと、高知市鴨部に住む矢野容疑者は、19日の午前1時10分ごろ、香川県さぬき市内の宿泊施設にある脱衣所において、動画撮影状態にしたスマートフォンを壁に立てかけ、女性が着替える様子を撮影した疑いが持たれています。
被害に遭った女性がスマートフォンが設置されていることに気づき、同行していた知人が110番通報したことで事件が発覚しました。警察の調べに対し、矢野容疑者は「私が盗撮したことに間違いない」と述べ、容疑を認めているということです。
職員の逮捕を受け、高知市は「深くお詫び申し上げる。事件の詳細が判明次第、厳正に対処する」とのコメントを発表しました。
香川の宿泊施設で盗撮の高知市職員を停職6カ月 職員は依願退職
高知県の高知市は2026年5月22日、香川県内の宿泊施設で女性の着替えを盗撮したとして逮捕・起訴されていた男性職員に対し、同日付で停職6カ月の懲戒処分を行ったと発表しました。
処分を受けたのは、高知市上下水道局の矢野開洋技師(25)です。矢野技師は2026年4月19日、香川県にある宿泊施設にて女性が着替えている様子を盗撮したとして、警察に逮捕され、その後起訴されていました。矢野技師は懲戒処分が出された5月22日付で、依願退職したということです。
高知市は今回の処分について、公務員としてあるまじき行為であり、市民の信頼を大きく損ねた責任を重く受け止め、厳格に対応したと説明しています。


コメント