富山県立大学の准教授が学会へ不正参加し減給処分

公立大学法人富山県立大学は2026年4月24日、教職員の懲戒処分に関する公表基準に基づき、同大学工学部の男性准教授(50歳代)を減給の懲戒処分にしたと発表しました。

富山県にある同大学によりますと、処分を受けた准教授は、本来必要となる参加登録や参加費の支払いを行わずに学会へ参加する行為を、複数年にわたって繰り返していました。こうした行為が大学に対する信用を著しく失墜させたとして、2026年2月13日付で「減給(平均賃金1日分の半額)」の処分が下されました。

なお、当該の准教授はすでに対象となる各学会へ直接連絡して謝罪を行っており、請求された参加費についても全額を支払い済みであるということです。今回の公表は、2025年10月1日から本日までに行われた処分内容をまとめたものとして、同大学の経営企画課より報告されました。

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教職員懲戒・不祥事
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