長野県警の20代巡査を減給処分 無許可で約1年間アルバイト、依願退職

長野県警は、許可を得ずにアルバイトをしていたとして、県内の警察署に勤務していた20代の男性巡査を2月4日付で減給100分の10・3か月の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。

県警によると、巡査は2025年1月中旬から12月中旬までの間、所属の許可を得ずに報酬を伴うアルバイトに従事していた。地方公務員法では、公務員が許可なく報酬を得て事業や事務に従事することを禁じている。

巡査は調査に対し、「自分勝手な行動で多くの方に迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ない」と話し、事実を認めているという。

この問題は県警に情報提供があったことを受けて内部調査を行い発覚した。アルバイトの具体的な内容は明らかにしていない。

県警監察課の岩波充彦課長は「再発防止に向け職員の倫理観の醸成を図るなど指導を徹底してまいります」とコメントしている。

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警察懲戒・不祥事
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